こんにちは、ももです。だんだん日が伸びてきたような気がします。仕事終わりに病院から出ると、以前のような真っ暗!さむっ!から、まだ夕焼けの残り?が空に残っているようなことがあります。今年も春が短くて、暑い夏がすぐやってくるのかしら。ユウウツ・・・
さて、今日はおうちでの生活を支える専門職についてお伝えしたいと思います。
■看護師:皆さんご存知の看護師ですが、最近は「訪問看護」としてご自宅に直接訪問する看護師さんがいます。介護保険や医療保険を使っていきます。料金は保険証の種類や介護度で変わってきますので、もし「自宅での生活をサポートしてほしい」と思ったら、ケアマネさんにお伝えしてみてください。看護師の中でも「認定看護師」「専門看護師」という得意分野を持った方も増えておられます。またご自宅での生活のアイデアをたくさん持っておられます。ぜひご相談してみてください。
■介護支援専門員(ケアマネージャー):受験資格が「国家資格があること」「実務経験があること」となっているので、介護や医療の現場をもちろんよく知っている方です。介護認定で「要介護1~5」の方につき、利用者様の状態にあわせて、サービスの組み立てをしてくださいます。毎月のサービス利用料なども考えてくださる(実際の請求は、使ったサービスの会社から請求されます)ので、具体的に「〇〇に困っているので、△△というサービスを入れると、月に◇◇円くらいになります」と教えてくれます。病院でも「ケアマネさんいますか?」と聞かれることがありますので、ご家族も連絡先などを控えておくとよいでしょう。
■社会福祉士:その名の通り、社会・福祉の専門家、国家資格です。”ソーシャルワーカー”といったほうがピンとくるかもしれません。法律や制度についてみっちり学んでおりますので、じっくりと向き合って困りごとの解決に向けて共に考えていきます。私はもともとは看護師なのですが、自分の勉強のためにもこちらの資格を取得しました。
お近くの「地域包括支援センター」には、この3職種がそろっています。職員みんなで知恵を出し合って困りごとの解決に向けて頑張ってくださいます。病院でもとても頼りにしている場所です。ぜひみなさんも気軽に相談してみてください。

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