家族のかたち

こんにちは ももです。ご訪問いただきありがとうございます。

患者様のお話を聞くとき、「患者さん本人のため」「家族のため」と、お互いを思いやる…そんなご家族の姿が、決して当たり前ではない、と感じることがたまにあります。

最近お話を伺った女性は、ある悲しい思いをされていれるお母さんです。強いお父さん、責められる息子さん、間に入って悲しい思いをしているお母さん・・・・。失業や離婚を責められ続けて、突然息子さんは亡くなられたそうです。明らかな自死ではなく、心不全とのこと。心身ともに弱った末の命の終わり。ただ涙を流し、伺うだけで精いっぱいでした。お母さま自身の入院の理由は骨折。リハビリを頑張って退院され、その後は私の知るところではなくなってしまうのですが、この女性の生活は続いていく・・・。

病院での時間はほんの短い間ですが、少しでもその方の生活がよくなるようにお手伝いしていきたいと常々思っているのですが、難しいですね。無力感を感じたケースでした。

今日は少し雪がちらついています。東北や北陸の雪の状況が少しでも改善しますように。

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